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【2024年4月】Unreal Engine 5(UE5)の推奨スペックとおすすめPCも紹介【推奨グラボも紹介】

Unreal Engine 5とは、Unityに迫りつつある3D制作に強いゲームエンジンです。

昨今話題のパルワールドもこの前身となるUnreal Engine 4を用いて開発されていたり、Unreal Engineの開発元のEpicのゲームである「FORTNITE」や、有名RPGシリーズのドラゴンクエストの1つの「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」はUnreal Engine 5をゲームエンジンとして開発されているなど、Unreal Engineはしばしば取り上げられるゲームエンジンです。

Unreal Engine 5公式より引用

Unreal Engineの特長は3Dゲーム制作に長け、美しいグラフィックを作るのに最適なゲームエンジンであることです。

具体的には、アセット(Unreal Engineに搭載されているテンプレートのようなもの)が豊富にあり、それが使用し放題である点です。

また、ゲームエンジン内ではマテリアル(テクスチャのようなもの)は実際に撮影されたもので、デフォルトでも決して侮れない品質です。

このページでは、そのUnreal Engine 5を動かすのに最低限必要な最低スペックおよび快適に使うのに必要な推奨スペックを紹介します。加えて、それぞれのスペック相当のPCを紹介します。

前世代の「Unreal Engine 4」についてはこちらで紹介しています。

この記事を書いた人

2020年からウェブサイト運営者としての活動を本格始動し、現在は月10万アクセス超。オフラインイベントを毎年主催し、アプリ開発者としての活動もしています。ミラティブ配信者としても6年間毎日配信を継続。
現在はプログラミング、イラスト、言語、パソコン、数学を中心に独学しており、ウェブサイトを更に充実させようと考えています。「東方Project」が大好き。

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デスクトップ or ノート

パソコンには主にデスクトップPCノートPCの2種類があります。

ノートPCは小型で使いまわしやすいことが特徴で、デスクトップPCは持ち運ぶことは難しいですが高性能であるおとが多いです。

Unreal Engine 5を動かすためには性能が高いPCが要求されますので、基本的にデスクトップPCを推奨します。本ページで紹介するPCもすべてデスクトップPCとなります。

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Unreal Engine 5に必要なスペック

いよいよ本題に入ります。

公式ドキュメントによる必要スペック

Unreal Engine 5の公式のドキュメントによると、推奨ハードウェアは次のようになっています。

  • OS:Windows 10 64-bit version 1909 revision .1350 以上、または 2004 / 20H2 revision .789 以上
  • CPU:Quad-core Intel または AMD、2.5 GHz 以上
  • メモリ:8 GB RAM
  • GPU:DirectX 11 または DirectX 12 対応のグラフィック カード

これではどんな性能のパソコンを買えばいいのかPC初心者の人にはわかりにくい上に、よく読んでみるとこれではUnreal Engine 5を快適に動作しにくいスペックにもなりえます。

翻訳するとこのような感じになります。

  • OS:Windows 11 or 10
  • CPU: 4コアで、周波数2.5GHz以上
  • メモリ:8GB
  • GPU:概ね2010年以降に発売されたGPU

ただ、これでも分かりにくさが残ります。また、この推奨ハードウェアのリストは本当に最低限使うための性能に過ぎず、「最低スペック」すら下回っているといえるでしょう。

現実的な問題として、この性能のPCではゲーム開発どころか画像編集や4Kドラマ視聴などより基礎的なこともままなりません。この性能と同程度の古いPCを持っていますが、正直なところUnreal Engine 5はなんとか起動できるだけでやってられません。

サンプル「Valley of the Ancient」を動作させるのに必要なスペック

これはUnreal Engine 5の開発者向けに提供されているサンプルの1つ「Valley of the Ancient」です。サンプルですがゲームと遜色ないクオリティであり、実際にどのようなゲームができるのかイメージするにはうってつけです。

このサンプルを動作させるのに必要なスペックは以下の通りです。文章量が多くなってしまうため翻訳済みです。

目標(target)PCスペック
  • CPU: 12コアかつ周波数3.4GHz
  • メモリ: 64GB
  • GPU: Nvidia RTX 2080やAMD Radeon 5700 XT以上
最低PCスペック
  • CPU: 12コアかつ周波数3.4 GHz
  • メモリ: 32 GB
  • GPU: Nvidia GTX 1080やAMD RX Vega 64以上かつ、VRAMが8GB

Valley of the Ancientは次世代の高性能PCを見据えて作成されたサンプルのため、要求する性能が非常に高くなっています。個人開発においてはここまで大規模のゲームを作成する予定がない限り、この性能は不要です。

これらの構成はかなり性能が高いため、これらは「推奨スペック」を超えています。

特に、64GBのRAMは不要で、32GBでも十分に対応できます。

Epicが開発時に使用しているスペック

Epicが実際に開発時に使用しているスペックを見ると

  • Windows 10 64-bit (Version 20H2)
  • 64 GB RAM
  • 256 GB SSD (OS Drive)
  • 2 TB SSD (Data Drive)
  • NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER
  • Xoreax Incredibuild (Dev Tools Package)
  • Six-Core Xeon E5-2643 @ 3.4GHz

こちらはUnreal Engine 5を使うのに十分なスペックではあります。しかし、パーツがやや古い上、企業向けであります。そのため、ちょっとガジェットに詳しくないと正直今発売されているパーツと比べるのは難しいです。

そのため、ここでは上記リストを踏まえた上で、Unreal Engine 5を使うための「最低スペック」「必要スペック」「推奨スペック」を紹介します。

PCを買う際に大事な要素

PCを買う際に大事な要素は、

「CPU」「GPU」「メモリ」「ストレージ」

の4つのパーツになります。実際はもっと多くのパーツがあるのですが、複雑になってしまうのでここでは触れません。
当然おすすめPCはこの4つ以外のパーツも一定の質が確保されているものを選びましたのでご安心ください。

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CPU

CPUは主に計算を担当し、人間でいうと脳みそのようにパソコンの各パーツに指令を出す大変重要なパーツで、あまりスペックを落とせないパーツです。

CPUで着目するべきはシリーズ(Core i 〇やRyzen 〇のところ)世代です。

一般向けパソコンのCPUは「Intel Core i」「AMD Ryzen」で二極化しています。

おすすめはIntel Core i5以上、AMD Ryzen 5以上のCPUです。

これらのCPUは性能を左右する「コア」が10個以上あり、パフォーマンスが高く十分な演算処理性能を持ちます。

次に、「世代」というのはそのCPUがシリーズの何代目にあたるかを表す数字です。

この世代に関しては、最新世代か、1つ前の世代のCPUがおすすめです。新しい世代であればパーツが市場に多く存在する上、単純に性能が一番高くなるためです。

《推奨スペック》
Intel Core i5以上、Ryzen 5以上
世代は「最新」か「1つ前」


《最低スペック》
Core i5 or Ryzen 5

なお、「世代」や「シリーズ」など、CPUに関する細かい用語はこちらで詳しく紹介しています。ぜひご確認ください。

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GPU

「グラフィックボード」「グラボ」といわれます。

GPUは主に3Dグラフィックや映像の処理を担当します。

Unreal Engine 5は美しいグラフィックが特徴のひとつなので、もちろんGPUの負担が重くなります。そのため、グラフィックを処理をするGPUにはこだわりをもつのがおすすめです。

GPUにも性能を判別する方法があるのですが、ここは思い切って値段と「VRAM」の2つだけを考えます。

Unreal Engine 5が快適に使えるGPUは基本的に7万円以上するものと考えていいでしょう。基本的に、GPUの値段が高いほどGPUの性能は高くなるのでこの認識で大丈夫です。最低スペックはおよそ5万円程度のGPUになります。

VRAMというのは、映像出力に特化したメモリです。つまり、グラフィックボードの処理のためだけに使われるもので、単純にVRAMが大きいほど性能が良い傾向があります。

このVRAMは推奨は8GB以上です。最低でも6GBは欲しい所です。

以下に一般的に市販されているすべてのGPUの中でUnreal Engine 5に立ち向かえる性能のGPUを一覧にしてまとめました。

総評名称VRAM
RTX 409024GB
RTX 4080 SUPER16GB
RTX 408016GB
RTX 4070 Ti SUPER16GB
RTX 4070 Ti12GB
RTX 4070 SUPER12GB
RTX 3090 Ti24GB
RTX 3080 Ti12GB
RTX 407012GB
RTX 309024GB
RTX 3080 12GB12GB
RTX 308010GB
RTX 3070 Ti8GB
RTX 4060 Ti 16GB16GB
RTX 4060 Ti8GB
RTX 30708GB
RTX 2080 Ti11GB
RTX 3060 Ti8GB
RTX 40608GB
RTX 2080 SUPER8GB
RTX 20808GB

※値段は時期によって変わります

上のリストでいう総評の詳しい説明は以下の通りです。
【★】・・・Unreal Engine 5で4K超大型ゲームを作れる。普通に使う上で支障が生まれることはない
【◎】・・・Unreal Engine 5で4K大型ゲームを作れる。基本的に問題が起こらない
【○】・・・Unreal Engine 5でFHD中型ゲームを作れる。超大型ゲームを作るのには向かない
【△】・・・Unreal Engine 5をFHDゲームを動かすことはできる。大型ゲームなどは作りにくい

《推奨スペック》
GPUの値段が「7万円以上」
VRAMが「8GB以上」

《最低スペック》
GPUの値段が「5万円程度」
VRAMが「6GB程度」

ちなみに、もっと詳しいGPUの性能について知りたい!という方は以下のページでかなり詳しいところまでGPUについて説明しています。ぜひご覧ください。

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メモリ

メモリは主に作業中のデータやプログラムを一時的に保存するためのものです。メモリは動画編集や画像編集でも多く使用し、Unreal Engine 5でもメモリをかなり使用します。

Windowsを起動している限りメモリは使われ続け、Unreal Engine 5を使用する場合はさらに上乗せされますし、わからないことを検索することも多いのでここでもさらにメモリを使います。
メモリが不足すると動作が遅くなりますので、少ないメモリの場合はストレスになります

そのため、推奨は32GBのメモリは搭載することです。どうしても予算がない場合は16GBでも良いですが、動作にストレスを感じる可能性も高いです。

《推奨スペック》
メモリが「32GB以上」

《最低スペック》
メモリが「16GB」

ちなみに、もっと詳しいメモリーの性能について知りたい!という方は以下のページでかなり詳しいところまでメモリーについて説明しています。ぜひご覧ください。

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ストレージ

ストレージは主に長期間(数ヶ月、数年以上)データを保存する部分で、例えばWindowsやUnreal Engine 5をインストールする場所になります。

ストレージには主にHDD(ハードディスク)とSSDの2種類があり、HDDは大容量で安価なものの読み書き速度が遅くSSDは小容量で高価ですが読み書き速度が速いという特徴があります。

Unreal Engine 5を使う場合は断然SSDをおすすめします

また、ストレージのSSDには「NVMe」という規格があり、「NVMe」は超高速のためこちらを使うべきです。

そして、容量は1TB(1024GB)以上あることを推奨します。基本的にBTOパソコンの場合はここは自由に調節することができます。予算を削らなければならない場合は500GBでもかまいません。

加えて、ほかにゲームをたくさんやる予定がある場合は2TBにするとか、別のSSDやHDDを追加するなど、個人個人にあった微調節をするのがおすすめです。

《推奨スペック》
ストレージが「NVMe 1TB以上」

《最低スペック》
ストレージが「SSD 500GB」

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推奨スペックと最低スペックのまとめ

上記をまとめると、次のようになります。

推奨スペック
  • CPU:Intel i5以上 または Ryzen 5以上で、世代は「最新」か「1つ前」
  • GPU:7万円以上 VRAM8GB以上
  • メモリ:32GB 以上
  • ストレージ:NVMe 1TB 以上
最低スペック
  • CPU:Intel i5 または Ryzen 5
  • GPU:5万円 VRAM6GB
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD 500GB

おすすめのパソコン(2024年4月版)

ここでは、上記の推奨スペックを満たした中でおすすめできるPCをランキング形式で紹介します

ここで覚悟をしてほしいのですが、Unreal Engine 5を快適に使えるPCは高いです。具体的には20万~30万円以上します。

それでも、Unreal Engine 5にはその価値があります

購入するならBTO

基本的に、PCを購入する方法は主に3つあります。

1.メーカー品(値段高い、安心感、手軽)
2.BTO(値段割と安い、手軽)
3.自作(値段は安い、知識必要、サポート少なめ)

この中でも特におすすめしたいのは2のBTOです。
BTOとは「受注生産」という意味になります。
このBTOの良い点は、PCがあまり詳しくなくても、自分好みのPCにすることができる点です。

有名なBTOメーカーとしては以下のようなものがあります。
・ドスパラ
・パソコン工房
・ツクモ
・SEVEN
・フロンティア
・マウスコンピューター
・Lenovo

本ページで紹介しているPCはこの中のメーカーから厳選しています。

おすすめPCランキング

これらのPCは「推奨スペック」を満たした性能になります。

1位 パソコン工房「iiyama LEVEL-R776-147F-TLX」

一押しのPCはこれです。

Unreal Engine 5を動かすには十分な性能で、まず重くなることはありません。

ただ、メモリの量16GBですので、若干メモリが不足する可能性があります。そのため、カスタマイズで32GBにするのがおすすめです。

性能情報
  • CPU:最新世代のCore i7 14700F
  • GPU:最新世代のRTX 4070
  • メモリ:16GB(カスタマイズで32GBにするのがおすすめ)
  • ストレージ:NVMe 1TB

2位 SEVEN「ZEFT Z45AP」

2位のPCはこちら「ZEFT Z45AP」です。私が使っているPCの性能はこれくらいです。

性能情報
  • CPU:最新世代のCore i7 14700KF
  • GPU:最新世代のRTX 4070 Ti
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:NVMe 1TB
  • その他:CPUのクーラーが水冷(静音でよく冷える)、光学ドライブ(DVDなど)の上位互換)搭載、

Unreal Engine 5をするには申し分ない性能といえるでしょう。そのほかゲーム実況、配信をするにももってこいの性能です。

さらに黒を基調としたボディで、フロント・両サイド・トップは防音パネルを搭載しており、冷却のためのファンは標準で5つ搭載しています。

フロントパネルはマグネット式で、開けると中には通気口があり、通気性も確保できます。もちろん、フロントパネルを閉じた状態でもフロントの側面から通気可能です。

黒を基調とした部品となっているから統一感のあるものになっていて、デザイン性は抜群になっています。もちろん性能も抜群です。

3位 パソコン工房「iiyama SENSE-F079-LC147KF-VL1X」

3位のPCはこちらです。1位と2位よりも性能が上となってさらに快適度は高く、当然生成AIの学習も素早くできます。

筐体上部には持ち手が付いており、持ち運ぶときに意外と持つ場所が困ることがありますが、このケースの場合はありません。
カラーはシンプルにブラックとなり、正面はメッシュとなっているため少しファンが見えてクールです。

正面の端子にはUSB3.0とUSB2.0がそれぞれ2つ、ヘッドホンおよびマイク端子も搭載されているため、急にUSBのデータをパソコンに移したくなったときも楽に移行ができます。

性能情報
  • CPU:最新世代のCore i7 14700KF
  • GPU:最新世代のRTX 4080 16GB
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:NVMe 1TB
  • その他:CPUのクーラーが水冷(静音でよく冷える)

4位 FRONTIER「FRGLB760/SG3」

4位はFRONTIERの「FRGLB760/SG3」です。

Unreal Engine 5を十分に動かせる上に、紹介する中でも特にデザイン性重視のPC。白または黒の見た目から選択可能。

性能情報
  • CPU:最新世代のCore i7 14700F
  • GPU:最新世代のRTX 4070
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:NVMe 1TB
  • デザイン:黒色/白色から選択可能。いずれも色調は整えられていて、白は可愛らしい印象、黒はクールな印象。上部はメッシュで通気性がよい。LEDはボタンで容易に操作ができる。

超高性能なPC

Unreal Engine 5を最大限有効活用したい・・・他にもっとやってみたいこともある・・・!
そのような人にぴったりの超ハイスペックPCを紹介します。

いわゆる「化け物PC」というレベルです。

パソコン工房「iiyama LEVEL-R7X7-LCR79W-XL1X

かなり高い性能のPCです。CPUは1世代前ではありますが、同世代の中ではGPUとともにトップクラスです。Unreal Engine 5は余裕で動かせます。さらに、配信や収録も同時にしながらでもビクともしません。

最新の生成AIを自分で動かしたい時にもサクサク使えます。

性能情報
  • CPU:旧世代のCore i9 13900KF
  • GPU:最新世代のRTX 4090
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:NVMe 2TB
  • その他:CPUのクーラーが水冷(静音でよく冷える)
  • デザイン:黒色でシンプルなデザイン

SEVEN「ZEFT Z30AM」

文字通り化け物PCです。

CPU、GPUはもちろん上位モデルのi9 14900KFとRTX 4090なんとメモリは128GBストレージは2TB+2TBの合計4TB。さらに水冷

性能情報
  • CPU:最新世代のCore i9 14900KF
  • GPU:最新世代のRTX 4090
  • メモリ:128GB
  • ストレージ:NVMe 2TB+2TB
  • その他:CPUのクーラーが水冷(静音でよく冷える)
  • デザイン:エアフローを最重視した黒色の筐体に、正面から見るとX字のガンメタルシルバーが目を引く。最大60Wの高速充電・最大20Gbpsの高速データ転送が可能なUSBポートも搭載していることにも注目。

デザイン性も紹介してきたPCの中ではトップです。
空気の流れ(エアフロー)が意識されており、通気性が抜群です。パソコンは熱くなりがち・・・と思う人もいるかもしれませんが、これは全然大丈夫です。

最低スペックでおすすめのPC

パソコン工房「iiyama LEVEL-M77M-134F-SAX」

こちらはパソコン工房で販売されている「iiyama LEVEL-M77M-134F-SAX」です。

Core i5-13400FとRTX 3060Tiが搭載されており、メモリは16GB、ストレージは控えめの500GBとなります。

とにかく安い値段でUnreal Engine 5を動かしてみたい方におすすめですが、規模の大きいゲームを作ろうとすると性能不足に陥る可能性があるので、その場合はもっと高いものをおすすめします。

まとめ

本ページでは「Unreal Engine 5」の推奨スペックと、それに適したおすすめPCを紹介しました。

このページが役に立てば幸いです。

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