MMD練習 #2 菅牧さんが囁くだけ

2つ目のMMD作品は菅牧さんがはたてに囁くだけにしようと思う。

もちろん、インスピレーションはPixivの小説より。(菅牧×はたての作品で検索かければ容易に見つかるであろう)

前回は行き当たりばったりで作ってしまったゆえ、もはや作品というか落書きに近いようなものになってしまったので、今回はシチュエーションを詰めてから制作しようと思います。

完成!

完成した画像はこちら

制作中の画像も2枚ほど入れてあります。

急遽修正版を作成

詳しいシチュエーションは下に書いてあります。

利用モデルなど!
姫海棠はたて/たからばこ/https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10630268
菅牧典/ljghy/https://3d.nicovideo.jp/works/td77545
曇り空,朝焼け,夕焼け,月のない夜空など/hiro K/https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5497262
エフェクト/ドゥドゥ/https://www.nicovideo.jp/watch/sm20587520
石のある道/NuKasa/https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5483261
お手軽空気遠近/化身バレッタ/https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4505494
ベンチセット/とりそば/https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6133464

感想

前回と比較して改善した点、そして課題点を洗い出していきます。

改善点

シチュエーションを制作前に作ることができたのがまず挙げられるでしょう。

これにより制作中もほぼ迷うことなく進行できました。

課題点

今回も課題点はたくさんありました。

ひとつに、予定していたほどの雰囲気が出ていないことが挙げられます。

想像ではもっと妖美な菅牧さんを描写するつもりでしたが、実状はそれとは程遠いものになりました。

はたてについても同じく表現に欠けたものになりました。複雑な表情を描くことの難しさを痛感しました。

次に、自分の想像力の足りなさも課題点になりました。

例えば、上記の画像では菅牧さんが左手ではたての右手をつかんでいますが、この部分を作るのが非常に難航しました。

右手で右手をつかむべきか、はたまた右手で左手を掴むべきか・・・のように、ここでちょっと余計なことを考えてしまい、タイムロスに繋がりました。(でも、こういうのを考えるのも楽しいんだよね・・・)

そして、やはり詰めの甘さはいまだに健在です。

菅牧さんが腕を握っている部分は、正直、力を加えている感じがしないですし、はたてがベンチに手を押し当てている部分も力が入っている感じがしない。もはやハリボテ(笑)

さらにベンチに座っている感じもしない。もはやただ乗っているだけにすぎないように見える。
多分、足の角度がいけないのだと思う。

まだまだ研究が必要だなぁと。

エフェクトも正直このシチュエーションに適したものを選べなかった

せっかくのエフェクトの特性をセンスのなさですべて塗りつぶしているような感じがします。

・・・・・前回の方が今回よりも良かったかもしれない・・・・・

ここより下は画像制作前に書いた文章です。

シチュエーション

さて、おそらくMMDの構成要素(≒シチュエーション)は5種類。それは場所、物、キャラ、体形そして感情。(だと勝手に思っている)

それぞれについて、詰めていきたい。

文脈など

前回はインスピレーションを受けた作品からは大きく逸脱した、最初に妄想していたシチュエーションにならなかったことを踏まえて、ちゃんとシチュエーションは参考元のものとある程度一緒にする。

その文脈は以下の通り。なお、この文章はかなりオブラートに包んでいるし、畏敬すべき作者の縮小再生産にすぎない

これは典がはたての心理を大きく揺動させるシーンである。

龍とその子分に会うことのないように避けていた彼女は、ついに子分に遭遇(?)してしまった。(きっとこれらはすべて彼女らの・・・)
これまで幾度にわたり心を揺さぶられ疲弊していたはたては、ここでついに隘路に追い詰められてしまう。

典の能力がここで間違いなく発揮されている。(多分)

遭遇したときに腰が抜けてしまった彼女は、典によってひとけのないベンチに運ばれた。

そこで彼女らはいくらか会話を重ねていた。(ベンチに座っている人視点で、右側に典、左側にはたてと勝手に妄想した)
(管狐の誘導の滑らかさに驚きを隠せない。作者すごい)

如何にも菅牧らしい口調ではたてを追い詰めていく。あまりの揺さぶりにはたては咄嗟に菅牧から逃げようと頭を振る。多分左かな(ここは一部表現を略した)

そして、透きのできたはたての耳に囁き、ここで決着がついた。(実際はかなり最初の方でついてるような気がするが・・・)

なお、逃げようにも腕を掴まれている模様。おそらく、典の左手ではたての右手をつかんでいて、右手で囁きのポーズをしている。

さて、この後どうなってしまうかは、小説にて・・・

要は・・・

場所・・・周囲に人気のない、ベンチの上。おそらく妖怪の森。時刻は昼前
物・・・ベンチ、おそらく木などもあるはず
キャラ・・・はたて、典。遠くから飯綱丸が見ていても面白いかも
体形、感情については後述

体形。
はたては頭を右に振った状態で、ベンチから逃げる素振りを見せる。(実際には逃げては無いが)
典は身を乗り出した状態で、はたての右耳めがけて誘惑する。右手ではたてを束縛している。

感情。(かなり独自の解釈)
はたては妖美をまとった狐にすっかり溺れている。意識と周りの景色が分離している。逃げようにも拒否できない。物理的にも、精神的にもその場から離れられない。(理性では逃げようとしているが・・・)
典は、おそらく勝利を確信している。考えうる最大の妖しい笑みを浮かべている。きっと楽しんでいる。先の先を考えているのかもしれない。

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