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    エアロゾル感染とは?空気・飛沫感染との違いは

    この記事は約3分で読めます。

    最近流行している感染症で「エアロゾル感染」という用語が話題になっています
    これについて自分も分かりにくいと思いましたので本記事を作成しました

    「エアロゾル」とは

    とりあえずGoogle検索すると早速出てきました

    気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子をエアロゾル(aerosol)といいます。

    粒径(大きさ)は、分子やイオンとほぼ等しい1nm(0.001μm)程度から花粉のような100μm程度までの広い範囲。

    https://www.jaast.jp/hanashi/

    とありました

    つまり、火事の煙や殺虫剤の粒子、水蒸気などは「エアロゾル」ということですね
    ちなみに、エアロゾルは固体と液体しかありません。(気体は空気にまざるため)

    また、エアロゾルの中にもさまざまな呼び名があり、メジャーなものだと「粉塵(ダスト)」「煙(スモーク)」「霧(フォグ)」「スモッグ」「花粉」などがあるようです

    他にも分類がありますが割愛します。

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    他の感染経路との違い

    空気感染や接触感染とはどのように違うのでしょうか

    接触感染

    その名の通り「感染者もしくはウイルスや細菌が付着した物に接触して感染する」ことです
    例えば握手をした時、ドアノブに触った時、他人が使用したスマホを使った時などが「接触」に含まれます

    飛沫感染

    こちらもその名の通り「咳・くしゃみなどにより、ウイルスや細菌が一時的に空気中に飛び、それを吸い込み感染する」ことです
    例えば喋っている時や咳、くしゃみによりツバが飛んだ時が「飛沫」に含まれます

    くしゃみの場合は1~2メートル程度、最大4メートル飛ぶと言われています

    空気感染

    こちらは「ウイルスや細菌が飛沫感染より広い範囲に長時間空気中に飛び、それを吸い込み感染する」ことです。飛沫核感染と呼ばれるようです
    感染する範囲が広い(1メートル以上)ので、近くにいるだけで感染することがあります

    空気中に浮遊しているウイルスを含む微生物を吸引することで感染することがあるようです

    つまり、まとめるとこのような形ですね

    接触感染飛沫感染空気感染
    感染経路接触吸引吸引
    感染範囲1~2メートル
    最大4メートル
    1メートル以上
    浮遊時間短い長い

    エアロゾル感染

    それでは本題に入りましょう

    飛沫感染との違い

    大きな違いとしては、粒子が小さいことと感染範囲が広いということでしょうか
    粒子が小さいとその分空気中に漂う時間が長くなるため、飛沫感染より感染範囲が広くなります

    空気感染との違い

    空気感染との違いは、エアロゾル感染は気体(空気)に浮遊しているわけではなく、液体(水など)に含まれていることです
    感染範囲は空気感染のほうが広いです

    エアロゾル感染とは

    一言でいえば概ね飛沫感染と空気感染の中間に位置しています(分類上は「飛沫感染」です)

    危険性はやはり、飛沫感染より高いです
    ウイルスや細菌の浮遊時間が長いのでその分感染する確率は上がります

    例えばバス、電車、飛行機などでは、隣や前後の乗客だけでなく数メートル離れた乗客に感染する恐れがあります
    しばらく前に濃厚接触について話題になっていましたが、この濃厚接触をしなくとも感染する可能性があがります

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    まとめ

    • エアロゾル感染は分類では「飛沫感染」にあたる
    • 飛沫感染よりも感染範囲が広い
    • 濃厚接触をしなくても感染する可能性がある

    ※アイキャッチはSteve BuissinneによるPixabayからの画像

    ※できるだけ分かりやすく見やすく書かせていただきますが、分かりにくいところがあった時は、わからない場所ををぜひ「お問い合わせ」から教えて下さい。

    この記事を書いた人

    気ままに記事を執筆しています。
    ミラティブは2017年に始めて、配信は2018年にするようになった。
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